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ウォーターサーバーの解約方法と解約金まとめ【損しない辞め方2026年版】

💰 コスト・節約

この記事でわかること

  • 解約前に必ず確認すべき3つのポイント
  • 主要5社の解約金・手続き方法の一覧
  • 解約金が免除・無料になるケース
  • 損しない辞め方・乗り換えのコツ

読了時間の目安:約6〜7分


「もう使わなくなった」「別のサービスに乗り換えたい」そう思ったとき、一番気になるのが解約金(違約金)と手続きの面倒さではないでしょうか。

結論から言うと、最低利用期間内に解約すると数千円〜2万円以上の解約金がかかります。 ただし、条件次第で免除されるケースや、乗り換えキャンペーンで実質ゼロにできる場合もあります。

この記事では、主要5社の解約金・手続き手順を一覧でまとめ、2人暮らしが損せず辞めるためのポイントを解説します。


解約前に必ず確認すべき3つのポイント

ウォーターサーバーを解約するとき、何も確認せずに電話するのはNGです。事前に以下の3つを把握しておくだけで、数千円〜1万円以上の節約につながることがあります。

① 最低利用期間の残り月数

ウォーターサーバーのほとんどのサービスには「最低利用期間(縛り)」が設定されています。この期間内に解約すると、解約金(契約解除料)が発生する仕組みです。

まず契約書や申込規約を確認し、自分が最低利用期間を過ぎているかどうかチェックしましょう。

② 解約金の金額

最低利用期間内でも「あと1ヶ月待てば解約金がゼロになる」というケースは珍しくありません。焦らず、残り期間と解約金のどちらが得かを比較してから動くのがベストです。

③ 機器返却の方法と送料

多くのサービスは業者が引き取りに来るスタイルですが、自分で返送する場合は送料(1,500〜2,000円程度)が別途かかることがあります。事前に確認しておきましょう。


主要5社の解約金・手続き方法 一覧

※金額はすべて税込。2026年5月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

サービス名解約金最低利用期間解約方法機器返却
アクアクララ6,600〜12,980円1〜2年(プランによる)担当販売店に電話業者引き取り
プレミアムウォーター10,000〜50,000円3年(プランによる)アプリまたは電話業者引き取り
フレシャス0〜40,000円なし〜3年(プランによる)電話業者引き取り
コスモウォーター5,500〜11,000円1〜2年(プランによる)電話業者引き取り
クリクラ6,600円1年電話またはLINE業者引き取り

⚠️ フレシャスについての注意点:フレシャスは「解約金なし」と紹介されることが多いですが、これはボトル(水パック)を購入するスタンダードプランの話。レンタルプランの場合は最低3年・解約金最大40,000円がかかります。契約前にプランをしっかり確認してください。


各社の解約手続き ステップ別解説

アクアクララ

解約金:6,600〜12,980円(最低利用期間内の場合)

アクアクララの最低利用期間は通常プランで1年、2年割プラン・子育てアクアプランで2年です。通常プランは1年経過後なら解約金ゼロで辞められるため、ウォーターサーバーの中では解約しやすい部類に入ります。

ひとつ注意点があって、2年割プランと子育てアクアプランは自動更新制。更新月を過ぎると新たに2年の契約が始まってしまうため、更新前に解約するかどうかを決めておく必要があります。

手続きの流れ:

  1. 契約している担当販売店に電話(番号が不明な場合は 0120-331-626 へ)
  2. 解約の意向を伝え、回収日時を決める
  3. 返却日までにボトルのお水を使い切る
  4. 業者がサーバーを引き取りに来る(梱包不要)

プレミアムウォーター

解約金:10,000〜50,000円(プラン・機種・経過年数により異なる)

主要5社の中で最も解約金の幅が大きいのがプレミアムウォーターです。プランによっては最長3年の縛りがあり、解約金は機種によっても変わります。

「らく楽スタイル」など人気の3年プランで契約している場合は、3年が経過するまでは解約金が発生します。乗り換えを検討しているなら、まず現在のプランと残り期間を確認することが先決です。

一方で解約手続き自体はアプリから1〜2分で完了できるのは便利な点です。

手続きの流れ:

  1. スマホアプリ「myプレミアムウォーター」から申請、または電話で申し込み
  2. 引き取り日時を調整
  3. 業者がサーバーを回収

フレシャス

解約金:0円(スタンダードプラン)/最大40,000円(レンタルプラン)

フレシャスはプランによって解約金が大きく異なるため、注意が必要です。

よく「解約金ゼロ」と言われるのは、水パックを都度購入する**スタンダードプラン(購入型)**の場合。このプランはサーバーを購入する形のため、解約金という概念がなく、好きなタイミングで辞められます。

一方、サーバーをレンタルするレンタルプランは最低利用期間3年・解約金最大40,000円と、むしろ業界でも高めの水準です。

手続きの流れ:

  1. フレシャスお客様サポートに電話
  2. 返却キットが送られてくる(スタンダードプランの場合)
  3. サーバーを梱包して返送、または業者が引き取り

コスモウォーター

解約金:5,500〜11,000円(最低利用期間内の場合)

コスモウォーターの最低利用期間はプランにより1〜2年。解約金の上限も比較的低めで、乗り換えを検討している人にとっては動きやすいサービスといえます。

ひとつ気をつけたいのは、解約手続きは電話のみ対応という点。アプリやWebからの申請には対応していないため、平日の営業時間内に電話する必要があります。

手続きの流れ:

  1. コスモウォーターカスタマーセンターに電話
  2. 解約の意向を伝え、引き取り日時を調整
  3. 業者がサーバーを回収

クリクラ

解約金:6,600円(最低利用期間内の場合)

クリクラは最低利用期間が1年、解約金6,600円とシンプルでわかりやすい条件です。1年を過ぎれば解約金は発生しません。

解約方法としてLINEでの申し込みにも対応しているため、電話が苦手な方にもやや手続きがしやすいです。

手続きの流れ:

  1. 電話またはLINEで解約を申し込む
  2. 引き取り日時を確認
  3. 業者がサーバーを回収

解約金が免除・無料になる3つのケース

解約金がかかるからといって、必ずしも支払わなければならないわけではありません。以下のケースでは免除・無料になる可能性があります。

ケース① 引越しでサービスエリア外になる

対応エリア外への引越しが理由であれば、解約金が免除される場合があります。ただし会社側に申し出なければ自動的には適用されません。引越しが決まったら早めに連絡を取り、免除の可否を確認しましょう。

💡 引越し時のウォーターサーバー手続き全般については「引越し時のウォーターサーバー手続きを全部まとめた」もあわせて参考にしてください。

ケース② サーバーの故障・初期不良が発生した

サービス側に起因するトラブル(重大な故障・初期不良など)が原因で使い続けられない場合は、交渉次第で免除になることがあります。

ケース③ 乗り換えキャンペーンで実質ゼロにする

解約金自体はかかっても、乗り換え先のサービスが「他社解約金をキャッシュバック」するキャンペーンを実施していれば、実質的な負担をゼロにできる場合があります。

例えば2026年5月時点では、フレシャスが他社解約金を最大16,500円キャッシュバックするキャンペーンを実施しています。解約金が発生するタイミングで乗り換えを検討している人は、こうしたキャンペーンを活用しない手はありません。

⚠️ キャッシュバックを受けるには「解約金の領収書」が必要なことがほとんどです。解約手続きの前に必ず「解約金の領収書をもらえるか」を確認しておきましょう。会社によっては解約後にアカウントが閉じられ、書類のダウンロードができなくなることがあります。


2人暮らしが解約を考えるよくあるタイミング

解約を検討するきっかけは人それぞれですが、2人暮らしのカップル・夫婦に多いパターンをまとめました。

引越しのタイミング
同棲解消・結婚による引越し・転勤など、2人暮らしは引越しの機会が比較的多い時期。このタイミングで「別のサービスに変えよう」「一度やめよう」という判断になることが多いです。

月額コストを見直したいとき
「思っていたより水代が高い」「毎月のノルマを飲み切れていない」——こうしたコスト面の不満は、解約・乗り換えの大きなきっかけになります。月額2,000円前後に抑えられるサービスもあるので、まずはコストを比較してみましょう。

💡 コストの比較については「2人暮らしで月2,000円以内に収まるウォーターサーバーはあるの?」で詳しく解説しています。

赤ちゃんが生まれて水へのこだわりが変わったとき
「RO水に切り替えたい」「軟水のサーバーにしたい」など、妊娠・出産を機に求める水質が変わり、乗り換えを検討するケースもあります。


解約前にやること チェックリスト

解約手続きをスムーズに進めるために、事前に以下を確認しておきましょう。

  • [ ] 契約書・申込規約で最低利用期間と解約金を確認する
  • [ ] 残りボトルの水を計画的に使い切る
  • [ ] 解約金の金額を電話で直接確認する
  • [ ] 解約希望日の1ヶ月前までには連絡する
  • [ ] 解約金が発生する場合は「領収書の発行が可能か」確認する
  • [ ] サーバー本体に目立つ汚れ・破損がないかチェックする(故意の破損は弁償になる場合あり)

まとめ:2人暮らしが損しない辞め方

ウォーターサーバーの解約で損をしないために、最後にポイントをまとめます。

最低利用期間を過ぎているなら、今すぐ手続きを。ほとんどのサービスは最低利用期間を過ぎれば解約金ゼロで辞められます。

最低利用期間内でも、乗り換えキャンペーンを活用すれば実質負担を減らせます。現時点でのキャンペーン情報は各社公式サイトで必ず確認を。

これから契約するなら、解約のしやすさも選ぶ基準に入れて。最低利用期間が1年・解約金が低めのアクアクララやクリクラは「万が一やめたくなったとき」のリスクが低い選択肢です。解約金ゼロを最優先するなら、フレシャスのスタンダードプラン(購入型)が選択肢になります。

2人暮らしのウォーターサーバー選びで「失敗したくない」という方は、コスト比較の記事もあわせてチェックしてみてください。

💡 関連記事:2人暮らしで月2,000円以内に収まるウォーターサーバーはあるの?

💡 関連記事:ウォーターサーバーの乗り換えキャンペーン比較【2026年版】解約金を実質ゼロにする方法 →


この記事で紹介した主要5社の解約金まとめ

サービス名最低利用期間解約金の目安
アクアクララ1〜2年6,600〜12,980円
プレミアムウォーター最長3年10,000〜50,000円
フレシャスなし〜3年0〜40,000円
コスモウォーター1〜2年5,500〜11,000円
クリクラ1年6,600円

※2026年5月時点の情報。最新の金額・条件は各社公式サイトでご確認ください。


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